即日審査即日融資ならモビット
審査難易度 | 中※安定した収入があれば問題なし |
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審査時間 | 最短30分 |
職場電話連絡 | WEB完結を利用すれば電話確認無し |
専業主婦 | 借入できない |
土日の振込 | 専用ATMから可能 |
実質金利 | 4.8%~18.0% | 限度額 | 最大500万円 |
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保証人 | 不要 | 総量規制 | 対象 |
申込資格 | 20歳~69歳(安定した収入がある方) | 学生申込 | 可 |
モビットのご紹介
モビットの審査基準は甘いって本当?
モビットは三井住友銀行グループのモビットとして非常に知名度が高いですが、その審査基準について甘い、通りやすいといった声を聞きますが、実際に審査基準が甘いかどうかを判断することはできません。
モビットだけではありませんが、審査には職業や勤続年数、年収や居住年数など、あらゆる個人情報をもとに行われ、さらに信用情報機関で他からの借入や返済状況などを細かくチェックします。
また、審査方法としては属性スコアリングといった採点方式によって点数化することで審査が行われますが、これはモビットだけでなく多くの金融機関にて行われている方法となっていますので、特別な審査ではありません。
そもそも金融機関の審査基準は一切公表されてなく、実際にそこで働く社員にしか分からないものなのです。よって、もしモビットに新規で申し込みを行って審査に落ちたとしても、理由を聞いても教えてくれることはないのです。
ではモビットの審査基準について一切わからないのかというと、そうでもありません。
実際に申し込みを行って審査に通った人、通らなかった人を比較してみることで、ある程度、審査基準がどのぐらいなのかを知ることができるのです。
実際審査に通らなかった人に共通した多くの項目として、勤続年数があります。勤続年数が1年に満たない方の多くが審査に通らないといった結果があることから、最低でも1年以上の勤続年数が必要と言われているのです。
さらにモビットは銀行系です。銀行系の審査というのは、消費者金融に比べて金利が安い代わりに審査が厳しいと言われています。
キャッシングは無担保、無保証人にて利用することができますので、返済されないリスクを抱えた状態となるので、金利を安くしている分厳しく審査がされるのです。
モビットと他行の違い
見た目上で、モビットと他行の審査基準の違いを判断できるのは、申し込み資格の違いがある程度です。
職業は正社員だけでなく、パートやアルバイト、派遣社員でも安定した収入があれば問題ありませんが、年齢は20歳から65歳以下としています。
大手消費者金融であるアコムやプロミスなどは、申し込み資格として20歳から69歳までとしていることを考えると、若干モビットの審査基準は厳しいのではといった見方をすることができます。
また、モビットはJICCとCICの2つの信用情報機関に登録をしており、そこから申込者の情報を照会して確認をしていますので、返済状況や遅延情報、過去の金融事故などを見逃すことはありません。
本来は1つの信用情報機関に加入していれば問題ありませんが、より審査を厳正に行うために2つ加入しているのです。
このことからも、モビットの審査基準が厳しいということが予想できるのではないでしょうか。