土地や建物を担保にまとまった融資が可能な『マルショウKM』のローンサービス
不動産担保ローンで長い歴史と信用性のある金融業者
1989年に創業という古い歴史を持つ『マルショウKM』は、これまで『不動産担保ローン』を専門に多くの人に融資を行っています。
個人所有の不動産でも法人所有の不動産でも、ローン中の物件でも相談に応じてもらえます。抵当順位など気になる場合も大丈夫です!
有効かつ適正に活用するために、不動産担保で融資を希望している場合はまず問い合わせしてみることをオススメします。
『不動産担保ローン』とは?
不動産担保ローンとは、原則として融資を希望する人名義で所有の土地や建物がどのくらいの価値を持っているかをまず専門業者が査定を行います。
そしてその不動産の資産価値に合った金額を設定して融資が行われます。
自動車などと違い不動産は価値が大きく、その不動産を担保にするということで金融機関や消費者金融等から普通に融資を受けるよりもまとまった金額で融資が受けられます。
また、無担保ローンと比較した場合、金利も低く長期間に渡る借り入れや返済が可能になるため返済に無理が生じにくいのも特徴です。
もし返済ができなくなったらどうなる?
不動産を担保に入れて融資を受けた場合、万一返済が続けられなくなると残った債務の弁済を行うため、担保に差し入れた不動産が競売にかけられるなどの方法で処分される可能性もあります。
不動産担保ローンを行う時は十分に返済計画を立てて利用するようにしましょう。
不動産担保ローンは長期での利用が可能で低利のため、返済計画は立てやすいので無理なく融資が受けられます。
マルショウKMで不動産担保ローンを利用するための条件とは?
申し込みは20歳から70歳まで可能なので、例えば新規に事業を始めたい元サラリーマンで現在無職といった人でも利用は可能です。
仮に家族には内緒で融資を受けたいという場合でも、内密に査定してもらえます。
ただし、自宅を担保にする場合などは一緒に住む家族に相談してからのほうが望ましいでしょう。
親名義の自宅を担保に融資を受けたい場合や、自分以外の所有の不動産を担保にしたい場合でも所有者の承諾が得られれば融資は可能です。
申し込みをしたあとの流れとは
まずは相談をしてみましょう。相談はインターネット、電話でも可能ですし、店頭でも直接行えます。
申し込みを希望する場合は、必要書類を準備して手続きを行います。
提示した書類をもとにして審査が行われ、担保にしたい物件の調査も合わせて行います。
契約となった場合は、書類を確認後、調印など行います。
その後、抵当権設定登記が行われ融資が実行されます。
必要になる書類とは
相談時に必要になる書類は、不動産登記簿謄本、公図、案内図などです。いずれも法務局で取得可能ですので事前に準備してから相談するようにしましょう。
取得する際には法務局で印紙代が必要です。不動産の筆数が多くなるとその分印紙代も多く必要になります。
公図に関しても、一枚に全ての不動産が記載されてない場合は複数毎取得する必要があります。不明な場合は法務局の職員にたずねてみると良いでしょう。
契約時に必要になる書類は、実印、印鑑証明書、権利証、本人確認書類(運転免許証やパスポートなど)です。
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